北野武に仏レジオン・ドヌール勲章が授与された理由はなぜ?

こんにちは、ソムリエです。

2016年、10月18日。タレントで映画監督の北野武(69)氏がフランス政府から

レジオン・ドヌール勲章の「オフィシエ」を授与されると発表がありましたね。

ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞も驚きですが

我々日本人にとっては、やはりこ ちらの受賞の方がインパクトが大き・・・

くないかもしれませんね(笑)

というのも北野氏のとる賞って毎回、ピンとこないのが正直な感想でして。。。(笑)

しかもよくフランスでばかり賞をもらっているようですし、北野氏とフランスとの関係など

その辺についても気になったので調べてみました。

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もはや説明不要な 北野武 氏の簡単なプロフィール

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本名:同じ

芸名:ビートたけし

出身: 東京都 東京 足立区

生年月日: 1947年1月18日

1972年、お笑いコンビ、ツービートを結成、80年代の漫才ブームで一躍スターに。

その後はソロ活動を開始し タレント、俳優、映画監督、芸術家とマルチな活躍を見せる。

映画監督として海外から高い評価を受け「世界のキタノ」としても知られている。

今回、フランス政府から勲章が授与された理由はなぜ?

元フランス文化大臣のジャック・ラング氏によると

「ビートたけしとも呼ばれている北野の大胆で独創的な創造性により生み出された作品が、芸術ジャンルの限界をやすやすと乗り越え、演劇・テレビ・映画・文学などの約束事を変革し、現代のアートシーンに影響を与えてきた」

「あらゆる形態の大衆芸術の発展への熱心な関わりによって、フランス、日本そして世界中で名を馳せた型にはまらない完全無欠のアーティストとして存在していることに、オマージュを捧げたい」

出典:ヤフーニュース(上も)

と称えています。

北野武氏はフランスや世界でも通用する その芸術性が高く評価され称えられたようですね。

それにしてもフランスでの北野人気はかなりありそうですよね。

やはり映画が評価されているのかと思いきや、芸術作品も評価されているようです。

現在、日本で北野氏の絵画や芸術作品を集めた「アートたけし展」が開催されていますが

既にフランスでは2010年にパリ市内のカルティエ現代美術財団で「絵描き小僧展」として

北野氏の展覧会が行われていたくらいですからねえ。

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レジオン・ドヌール勲章のってなに?

1802年、ナポレオン・ボナパルトによってに創設された賞でありフランスの最高勲章とされていて

・シュヴァリエ(5等)

・オフィシエ(4等)

・コマンドゥール(3等)

・グラントフィシエ(2等)

・グランクロワ(1等)

の五階級があり、今回 北野氏はオフィシエ(4等)を受賞されています。

ちなみに この賞はフランスの大統領の決定で受賞者が決まるんだそうです。

ということは、

フランス大統領、フランソワ・オランド氏は北野作品のファンなんでしょうか?

その他、日本人で授与された方は

2002年、大江健三郎さん(小説家、コマンドゥール(3等)を受賞)

2005年、安藤忠雄さん(建築家、シュヴァリエ(5等)を受賞)

また、2009年に「ベルサイユのばら」で有名な漫画家、池田理代子氏も

「シュヴァリエ」(5等)を受賞。

(エムアイシーさまのご指摘により追記させていただきました)

計3名いらっしゃいます。

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北野氏、受賞によろこびの声

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「これまで自分のやり方でやってきた数々のことで、

私が今回このような栄誉を授かることになりたいへん驚いています。

そして素直にうれしい気持ちでいっぱいです。

これからも自分のスタイルを守りながら様々な仕事に精進してまいります」 

出典:ヤフーニュース

とのことですが

コメントの「自分のスタイル」とはいったいどんなものなんでしょうか?

本人にしかわからないことかもしれませんが気になります。

今回の受賞に関して人々の意見は?

・「えらい、フランスで評価が高いな…」

・「映画監督としてってこと?」

・「北野武さん、好きなタレントですけど、正直言うと、なぜヨーロッパで評価が高いのかわかりません(笑)」

 ・「フランスでは、映画監督として評価高いんですね。」

・「映画監督としても良いけど、やっぱり芸人としての方が好きだ」

・「どこがすごいのかいまだにわからない」

と、意外と冷静な意見が多いようですね。

確かに、芸術って難しいのでコメントしづらいですし

「何故、北野氏はフランスでばかり人気なの?」という意見もわかりますね(笑)

北野氏は以前にもフランスで受賞していた

今回のレジオン・ドヌール以外にもフランスから

1999年にフランス芸術文化勲章の「シュヴァリエ」(5等)

2010年に同フランス芸術文化勲章の「コマンドゥール」(3等)を受賞しています。

また、2015年には仏シャンパーニュ騎士団から「シャンベラン・ドヌール(名誉侍従)」を叙任されています。

説明すると、シャンパーニュ騎士団はシャンパンの普及を目的に世界の著名人を一員として任命しているようですね。

それにしてもやはり、フランスでは大人気(?)ですね。

最後に

気になる叙勲式ですが

10月25日フランスのパリ市内で北野氏も出席して行われるそうです。

さて、僕の予想では

北野氏は叙勲式とフランスでの会見ではボケないでしょうが

日本に帰国した時の会見はかなりボケてくれるんじゃないかと期待しています(笑)

それでは個人的には北野氏の叙勲式より帰国を楽しみに待ちたいと思います(笑)

本日はこれでおしまいです、

最後までご覧いただきありがとうございました。

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コメント

  1. エムアイシー より:

    池田理代子も受賞しています。

    >その他、日本人で授与された方は

    2002年、大江健三郎さん(小説家、コマンドゥール(3等)を受賞)

    2005年、安藤忠雄さん(建築家、シュヴァリエ(5等)を受賞)

    • ソムリエ より:

      ありがとうございます。

      あの「ベルばら」の?と驚きでした!!!
      追記させていただきます!

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